病院からのお知らせ

2024.01.26

2月中の院長不在のお知らせ

平素はあさ動物病院をご利用いただき誠にありがとうございます。
2月中の院長不在の日程を下記の通りご案内致します。

・2/02(金) 午後
・2/03(土) 終日
・2/07(水) 終日
・2/14(水) 終日
・2/17(土) 終日
・2/18(日) 終日
・2/21(水) 終日
・2/28(水) 終日

ご迷惑をお掛け致しますが、どうぞ宜しくお願い致します。

2023.11.30

年末年始 診察時間・休診日のお知らせ

いつも当院をご利用いただきまして、誠にありがとうございます。年末年始の診察時間のご案内です。
診察時間が短くなり、患者様にはご迷惑をお掛けしますが、何卒宜しくお願い申し上げます。


12月29日(金) 午前のみ 8:00-12:00(受付11:30まで)
12月30日(土) 午前のみ 8:00-12:00(受付11:30まで)
12月31日(日) 休診日
1月 1日(月)  休診日
1月 2日(火)  休診日
1月 3日(水)  休診日
1月 4日(木)   通常通り

2023.11.30

年末年始 森下不在のお知らせ

平素はあさ動物病院をご利用いただき誠にありがとうございます。

12/30(土)~1/3(水)は森下が不在致します。

ご迷惑をお掛けしますが、どうぞ宜しくお願い致します。

2023.07.29

8月中の森下不在のお知らせ

平素はあさ動物病院をご利用いただき誠にありがとうございます。
8月中の森下不在の日程を下記の通りご案内致します。

・ 8/14(月) 終日
・8/15(火) 終日

ご迷惑をお掛け致しますが、どうぞ宜しくお願い致します。

2023.07.27

7/28(金)午後及び7/29(土)午前の院長不在のお知らせ

平素はあさ動物病院をご利用いただき誠にありがとうございます。

明日7/28(金)午後及び7/29(土)午前は院長が不在致します。
急なお知らせで申し訳ありません。
院長がお世話になった先生の通夜に出席することとなり、関東に一泊せざるを得ません。
明日7/28(金)は院長が診察せず、明後日7/29(土)の午後からの診察となります。

ご迷惑をお掛けしますが、どうぞ宜しくお願い致します。

2023.07.01

お盆の診察時間のお知らせ

いつも当院をご利用いただきまして、誠にありがとうございます。お盆の診察時間の案内です。
診察時間が短くなり、患者様にはご迷惑おかけしますが、何卒よろしくお願い致します。

8月14日(月) 午前のみ 8:00-12:00(受付11:30まで)
8月15日(火) 午前のみ 8:00-12:00(受付11:30まで)
8月16日(水) 午前のみ 8:00-12:00(受付11:30まで)

2023.03.03

2023年4月以降の院長不在のお知らせ

平素はあさ動物病院をご利用いただき誠にありがとうございます。

2023年4月5日(水)より院長が院外研修のため毎週水曜日を不在する予定です。
(2023年5月3日(水)及び2024年1月3日(水)は除く)

ご迷惑をおかけしますが、どうぞ宜しくお願い致します。

2022.12.20

デジタル技術の活⽤及びDX 推進の取り組み状況

1. デジタル技術の重要性


デジタル技術の活⽤は、顧客満⾜度を向上させ、当社の競争⼒に対し好影響を及ぼす⾮常 に重要な要素だと考えています。
具体的には以下の3点より、競合優位性が⾼まります。

  1. 労働⽣産性の向上
  2. 本事業では、業界では初となる医院内のIT化を促進する獣医療業界特化型のオーダーシステムを開発し、ワークフロー間における従業員同⼠のコミュニケーションのデジタル化を進めることで、院内の労働⽣産性を⼤幅に向上させる。
  3. ⾒える化の推進
  4. 本事業で導⼊するアプリによって、どのような治療が誰によってどの時刻に⾏われたかが⼀元的なデータにまとめられ、治療内容に関する価値の⾒える化が発揮される。
  5. 安全性の向上
  6. 獣医療業界特化型のオーダーシステムを開発することで、タスクが⼀元化され、医療処置の漏れやミスがなくなったり、引き継ぎ時にもタスクの進捗状況が分かり、引継ぎミスが起こりにくくなったりするため、治療ミスが⼤幅に削減され、安全性が向上する。


2. 上記を踏まえた弊社の経営ビジョン


「デジタル技術を⼗分に活⽤して、次世代型のデジタル動物病院へ」

本事業を通じて、医院内での労働⽣産性が上昇するとともに、情報集約による治療の品質アップが実現されます。本処置室ではデジタル技術を⽤いた設備を導⼊し、⾼度な医療を提供します。デジタル技術の活⽤により当院内と患畜、飼い主様にとって多くのメリットを持ちます。顧客満⾜度の向上によって患者数が増加し、経営⾯で弊社に寄与します。


3. 当社の経営ビジョンの実現のための戦略


  • ワークフロー間のコミュニケーションのみならず、今後継続的にデジタル化の検討
  • デジタルリテラシーを強化する教育
  • 上記をより推進するための外部専⾨家との連携

4. 戦略推進のための組織体制

DX推進の組織体制